書き込める楽譜入れオススメ6選!反射しなくて見やすい楽譜をまとめました

楽譜入れ特集
こちらの記事は、たくさん種類がありすぎて購入に迷ってしまう方へ分かりやすくオススメの楽譜入ればかり6種類厳選しています😊

書き込める楽譜入れタイプ別(合計ページ)

透明なファイルに入れるタイプって光って見えないですよね😥

昔は、そんな楽譜入ればかりでしたが最近は書き込めるタイプの楽譜入れがたくさん出回るようになりました。

逆にたくさんありすぎて、何がなんだか分からない💧そんな方のために分かりやすくまとめてみました。

上下横3箇所で留めるタイプ(40ページ)

同時に4ページの譜面が見られる

A4用紙を4枚×10ページで合計40枚収納

サーモンピンク、ラベンダー、ミントグリーン、ブルー、ブラックの全5色

ブラックは表紙にト音記号があるタイプと、無地のタイプの2種類

上下2箇所で留めるタイプ(60ページ)

上下で挟み、そのまま直接書き込みができる

タップリと30ポケット60ページ収納サイズ

ファイルはリングタイプ(2面のみ)

選べる6カラーで使い分けができる

上下横3箇所で留めるタイプ(40ページ)

2面のみで使用

ファイルはリングタイプでしっかり立つ

5色展開のかわいいパステルカラー

上下横3箇所で留めるタイプ(60ページ)

 リングタイプの2面用

三点でしっかり留めてたくさんの楽譜を入れたい方に

斜め上と下2箇所で留めるタイプ(40ページ)

A4サイズが40ページ入ります

2箇所で挟むので楽譜の出し入れが簡単

斜め上に留めるので楽譜の上部にも書き込みやすい

厚手でしっかり上下で留めるタイプ(64ページ)

見開き4面も見れる

上下で挟むタイプなので入れ替えもカンタン♪

台紙を合わせるとA4用紙を合計64枚収納可能。

A3用紙も入れることができる

たっぷり入れれて4面でも見たい方にオススメ

おまけ:持ってると便利な楽譜ばさみ

楽譜サイズのなが〜いクリップ

厚さ2センチの楽譜を一気にまとめる

4色セット(赤・青・黒・黄)で分かりやすく整理できる!