排尿障害がある方を介護している方へ朗報!最新のDFreeの評判は?使用感・使い方・購入方法を一挙公開

こちらのページでは
排尿のタイミングをお知らせしてくれる排泄予測デバイスDFreeを無料装着した体験について書いています。実際に使ってみたメリットとデメリット、膀胱機能障害でお悩みの方、排尿障害がある方、特にお子様や知的障害のある方にも読んでいただきたい記事です。
こちらのエコーを装着すれば、膀胱にどのくらい尿が溜まっているのかがiPhoneアプリで分かります!トイレ誘導のタイミングも分かりやすい!

のりん

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残尿測定してくれる超音波エコーアプリとは?

超音波エコーとiPhoneアプリを連携させて使う機械【Dfree】

超音波エコーとiPhoneアプリを連携させて使う機械【Dfree】

膀胱にどれくらい尿がたまっているのかを教えてくれる機械【超音波エコーアプリDFree】の紹介です。

超音波エコーアプリDFreeとは、トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社が企画・開発・販売をしています。

病院に行かなくても、お腹に貼ったエコーで残尿を測定し、膀胱にどれくらい溜まっているのかiPhoneアプリで分かるのです。

DFreeのホームページで詳しいそのしくみが分かります。

>>排尿予測デバイスDFreeのホームページはこちら

>>2015年に設立されたトリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社の詳細はこちら

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超音波エコーアプリの体験談

このたび、超音波エコーアプリを無料装着体験する機会があったのでその体験記をまとめています。

私には、ダウン症持ちの中学一年生の娘がいて、膀胱機能障害、排尿・排便障害があります。

膀胱にどれだけ尿がたまっているのか、排尿(導尿)などのタイミングが分からない場合、とても便利なエコー器具になるので紹介しますね!

2020年12月に申し込みをしていたのですが、なんと新機種モニター調査に選ばれました!

そして翌年2月に準備が出来ましたと連絡が来ました!

早速、配線がないタイプの新機種が宅急便で届きました。

今までは配線があるタイプの超音波機械でしたが、新機種ということで配線がなくなったのです。

こちらが配線がある旧タイプのDfreeです。↓

配線があるタイプのDFree超音波エコーの機械

配線があるタイプを実際に手にとってみたことはないですが、写真で見た配線があるタイプより、配線がないってだけですごくコンパクト!

これをお腹(膀胱の上)に貼っただけで、尿のたまり具合が分かるなんてすごいですよね!

正直、あんまり期待していなかったのですが、無料ということだったし、万が一濡れたり、落としたりしても弁償しなくてもいい!

っていう夢のようなサービスだったので、不安になることもなく使わせていただきました。

こちらが配線のないタイプの新しい超音波エコーです。

同梱品は何が入っているのかが分かる画像。ACアダプター、ジェル、シート、保管台紙を撮影しています

iPhoneも無料で付いていました。

エコーを装着するためのパッドももちろん無料で3枚付いていました。

エコーの機械にジェルを塗ると、膀胱の状態が分かりやすいようで、そのジェルも付いてます。

しかも、その無料装着モニター体験を受けてアンケートに答えると、謝礼(1万円)までもらえるという企画でしたよ。

>>超音波エコーDFree無料装着体験の申し込みはこちら

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実際に使ってみた感想とは?

使って1日目で実感したのは、コレ最高〜♪ってことです。

1番良かったのは、どれくらい溜まっているのかっていうのが、iPhoneでリアルに分かるんです。

実際のiPhoneで確認できる尿が溜まったときの画面です。数字でどれくらい溜まったのかが一目瞭然

実際のiPhoneで確認できる尿が溜まったときの画面です。数字でどれくらい溜まったのかが一目瞭然

これは貼る位置によって出てくる数字が変わってきます。

ちゃんと膀胱の上に貼っていれば、膀胱に6割溜まれば、上の画像のように『6』と表示されるし、

膀胱より少し上に貼ってしまっていれば、あまり溜まっていないと判断してくれて表示される数字は『4』とかになります。

とても正直な機械なんです。

メリットについて

1番のメリットは、今までアナログで手帳に尿量を記入していましたが、それが必要なくなるということです。

実際に私が娘の毎日の尿量と飲んだ量の記録をしている手帳。

毎日、毎日上記のようなNOTEに朝から尿のインアウトの量を記入しています。

こんなめんどくさい作業をしなくていいなんて!

これが当たり前の毎日になっていますが、DFreeを購入するとiPhoneが勝手に記録してくれるので楽ちんです。

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デメリットについて

いいことづくめの超音波エコーなのですが、強いて言えば、

これ、私が開発者だったら、6になった時点でアラームが鳴るようにするとか設定するのになぁ〜!

だって、いちいちiPhoneチェックしないといけないって意外と面倒だし、アプリがあるっていう安心感で逆に忘れるし😅

他にデメリットとして、私が思ったことを4つまとめてみました。

  1. シールかぶれ
  2. お腹にマジックで印つける際の恐怖
  3. 電波が届きにくい
  4. 高い(シール代も別途かかる)

1.シールかぶれを起こしやすい

この機械を貼るには、お腹にプラスチックのパッドをシールのようなもので事前に貼らないといけません。

そのプラスチックの上に機械をはめ込めるようになっていて、シールのおかげで機械は動かないようになっています。

でも一日中シールをお腹に貼っていることになるので、シールかぶれをするかもしれません。

うちの娘は、モニター期間が1週間でしたが、毎日貼り続けていたので少しかぶれていました

2.お腹にマジックで印つける際の恐怖

お腹に貼るプラスチックのシールのイラスト画像で四角に穴が空いています。

↑プラスチックのシールのパッドの形は横10センチくらい、縦5センチくらいです。

上の画像のように四角に丸い穴が空いていたので、最初のうちは膀胱が定まらないのでお腹にマジックで印を入れることにしました。

四角めがけてマジックで印を入れました。

やみくもに毎日貼るより、正しい位置を定めるために必要な作業かなと思います。

知的障害がある娘にとってみれば、お腹にマジックで印を入れるという行為が、恐怖というほどのこともないのですが、

え?何するの?何されるの?なんでそんなことするの?

怖がる娘

って恐怖があると察知しました。

たぶん説明しても、理解できずに暴れてドンピシャで印いれるの難しいだろうな〜と思い、まずは私のお腹にぞうさんの絵を書いて見せました。

今からやることは、怖くないんだよ〜、遊びの一種だよ〜的な?(笑)

のりん

ほら〜!ぞうさんだね〜!

これはペンで、お腹にぞうさんを書いたら面白いよね〜アピールです。

のりん

じゃ、次は◯ーくん(長男)ね〜!わ〜ぁ、◯ーくん(長男)は、面白い顔だね〜!

次男にも、『ぼくもやって〜』って言うてな!と事前にお願いしました。

『じゃあ、次はぼく〜〜♪』とここまでは、順調!

のりん

じゃ〜、次は◯ーちゃん(娘)ね〜!

と、ひと芝居うってからの、膀胱の位置を定めようとしましたが、やっぱり怖がって上手く書かせてもらえません。

娘は、病院でも毎月の定期検診で絶対にお腹を触らせてくれないと有名な娘なのです。

なので、シール貼るの絶対苦労するやろうなぁ〜と思ってましたが案の定でした😅

半ば無理やり印入れて、パッドとエコーを貼ることに成功しました。

これが毎日かぁ〜と思うと、ちょっと大変ですね。

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3.電波が届きにくい

エコーの機械からiPhoneにどれだけ溜まってるかのデータを飛ばすことができるのですが、エコーとiPhoneはいつもセットでないといけません。

どういうことかというと、エコーのデータを飛ばす用のiPhoneが必要なのです。

例えば、娘の学校にエコーとiPhoneをセットで持っていったとして、家にある私のiPhoneにはデータが届かないのです。

エコーとセットであるiPhoneの管理を学校の先生やデイサービスの人にしてもらわないといけません。

電波が届きにくい関係で、エコーの近くには常にiPhoneを置いとかなければいけません

それがネックでした。

だって、娘はiPhoneを管理できないし、学校のお友達もiPhoneあったら気になるだろうし、管理をどうしよう〜って悩みました。

壊されてもいやだしね。

4.本体も高いけど、シール代もかかる

エコーっていう精密機械になるので、高いのは当然ですよね。

便利さを考えると、妥当な金額ではあると思います。

でもなぁ〜、毎日の付け外しの大変さと金額と考えたら、便利さが減っちゃう〜!

DFree購入金額
本体(消費税込み) 49,500円
シート6枚入り(消費税込み) 1,980円
シート12枚入り(消費税込み) 3,450円

本体が高いのは、仕方がないとしてシートが高い💧って思っちゃう。

シートはシール状になっているので一回使っちゃうとヨレヨレのシワシワになって3回くらいが限界です。

私が無料体験したときは、冬真っ盛りだったから汗かかなかったけど、汗かいちゃうと2回が限度じゃないかな〜。

お風呂の時に毎日剥がすけど、2日目には粘着がゆる〜くなってるので剥がれやすいのもネックだね〜。

12枚を購入したとして、3回使えるとしたら1回95円、、、

それを1ヶ月で計算すると2850円。

う〜ん、、、仕方がない出費だけど、かぶれることと高いこと考えると悩むよね〜。

でも、デメリットといえばそれくらいであとは本当に快適〜♪の一言!

高くないんだったら、ほんとに欲しい!(笑)

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他にもある!排尿障害の方にオススメの排尿管理アプリの紹介

ノートなどにそのままペンで記入するアナログな方法が1番見やすいのかなと思いますが、

最近では便利なアプリで記入できるらしいです。

iosアプリ排尿日記

それがこちら>>【排尿日記】簡単トイレ記録〜排尿の量、時間を記録する〜

iPhoneアプリ排尿日記のスクリーンショット画像

こちらのアプリは、排尿量や排尿時刻を簡単に記録できます。

排尿か水分摂取かを選択して、インとアウトの日にちと時間を記入します。

尿と水分のインとアウトのアイコンが違うので分かりやすいですね!

その日のトータルの排尿状況と水分摂取も大きな文字で表示されるのでとても見やすいです。

私の娘の症状について詳しく紹介します(ダウン症&排尿排便障害)

私の娘の赤ちゃんの時の写真。ダウン症で生まれてきました。

私の娘は、ダウン症持ちで3歳のころ原因不明の下半身麻痺になってから、自分で排尿することが困難になりました。

つかまり立ちがようやく出来るようになっていたのですが、立つことも出来なくなりました。

1ヶ月入院して検査しましたが、原因は結局分かりませんでした。

ついた病名はなく、【頸椎損傷の疑い】ということでした。

私が自宅で導尿をすることを条件に退院することになりました。

※導尿とは、膀胱に管を通して膀胱に溜まった尿を出すという医療行為です。

3歳の小さな尿道に管を入れないといけないのが、かわいそうでしたが最初のころは、痛がることはありませんでした。

尿が全く出なくなってから半年くらいすぎたあたりに、自力で尿が出るようになってきました。

いつもカラカラだった尿道の入り口が潤ってる感じ?

チョロチョロと出る時がある、っていう感じが続き、出す時もあれば全く出さない時もある!

っていう感じなので、毎回4時間ごとに導尿するのではなく、飲んだ量と出した量を管理しなくてはいけなくなりました。

飲んだ量が自力で出せていれば導尿しなくていいのですが、その水分量の管理がまた大変です。

自力で出せるようになってきてから、神経も回復してきたのか導尿の際に痛がるようになってきました。

痛いので暴れる→管がさしにくい→出血する、ということもあります。

尿道の入り口を麻痺させる塗る薬(キシロカイン)を塗ってもあまり効果は期待できません。

痛みはましになるのかもしれませんが、管を入れられる!っていう行為自体に対する恐怖もあると思います。

娘が使っている導尿・浣腸セット

娘が使っている導尿の管と消毒液とキシロカインゼリー、浣腸剤とワセリン

娘について
年齢:13歳(中1)
身長:126センチ
体重:37キロ

現在の症状について
あまり導尿に頼らずに、自力で出せるようになって3歳のときに比べると完治しているように思いますが、尿の出方が普通ではないので、全快とは言えないようです。尿の出方はチョロチョロで、1回の排尿に時間がかかるし、出すまでにトイレで10分くらい座らないと出ない時もあります。私たちは尿を出すときは一気に出すのが普通ですが、チョロと出しては止まり、チョロと出しては止まり、何回か尿が途中で止まります。うつぶせの姿勢でオムツに尿をするのが出やすいようです。中学生になってから半年経ちましたがまだ1回も導尿していません。導尿は私にとっても娘にとってもすごく負担なので導尿いらずな生活は本当に助かります。また何かあれば更新しますね。

娘が導尿や浣腸で使っているもの
使用している物 使い勝手
TERUMO
サフィードネラトンカテーテル
Fr.8(2.7mm)長さ33cm  2孔式
間欠泌尿器用カテーテルです。再使用は禁止されています。太さは、子供の尿管には太いと思いましたが、あまり細いと導尿に時間がかかります。今使用しているFr.8で300ml溜まっている場合は、大体5分くらい排尿に時間がかかります。
スワブスティックヘキシジン
0.05%クロルヘキシジングルコン酸塩製剤
第2類医薬品 液量1.6ml
外用消毒剤です。導尿をする前に尿道周りをきれいに出来ます。棒状になっていて手を汚さず、清潔にすることができます。とても使いやすいです。
キシロカインゼリー2% 30ml
販売元 アストラゼネカ株式会社
粘滑・表面麻酔剤です。導尿の際、痛みがあるのでそれを和らげるために使用します。管のすべりをよくするためにも良いです。
グリセリン浣腸液50% 50ml 導尿をする前に行う浣腸液に使用します。中学生になってから浣腸液が大きくなり量も増やせてもらえました。前は30mlでしたが体が大きくなってくると2個必要だったので50mlで丁度いい感じです。
白色ワセリン 浣腸の際に使います。暑いと溶けるので夏は使い勝手が悪いです。手の熱で溶けるので素早く浣腸液の先っぽに付けます。ヌルゼリーの方が使い勝手がいいかもしれません。

尿の管理方法について

娘の場合は、会話もままならなくて尿がたまっているかどうか、尿を出せるのかどうかを聞いても、娘はそのことをうまく表現できません。

なのでアナログな方法を使っています。

飲んだ量と尿として出せた量を尿手帳に記入して、膀胱に今どれくらいの尿がたまっているのかを計算しなくてはいけません。

4時間以上排尿がなく、尿が300ml以上たまりすぎているのが分かった時点でまず浣腸します。

浣腸していつも15分程度で便が出ます。

便が出ない時もありますが、浣腸しても便も尿も出ない状態が5時間続いたら導尿をします。

そんな感じで、飲む水分を計って記入し、出た水分を計って記入する、という管理方法で、

私と学校の先生とデイサービスさんと連携してその管理方法で10年無事に大事に至らず過ごせています。

たま〜に膀胱炎になってしまうこともありますが、今のところ定期検査では綺麗な腎臓をしてると言われます。

中学生のオムツ

知的障害のせいなのか、排尿障害のせいなのか、まだオムツです。

娘がいつも使用しているオムツはこちらです↓

リフレ はくパンツジュニア SSサイズ 20枚入りです。

薬局で購入すると1つ1100円はするので、持って帰るのも大変だし4個入りで4400円ではなくて、500円くらい安くなるのでお得です。

私は、ヤフープレミアム会員なのでポイントを付けてお得に買っています。

娘は、オムツが恥ずかしいという感情もなく、中学1年生になった今もスカートを履いてても人前でスカートめくったりもします😅

パンツだとスリムに見えますが、オムツだとかさばってよけいにオデブちゃんに見えてしまうのがネックです😓

でも、このオムツがないと娘も私も生きていけないくらい便利です。

便利といえば、こちらの消臭グッズも便利です。

【メディア取材殺到!】驚異の消臭衣類デオル超消臭スプレー ヌーラ

こちらのスプレーは汗や足の臭いも消してくれますが、アンモニアのくさい臭いも消してくれます!

うちの娘のオムツのゴミ袋やおしっこが漏れてしまって拭けないような場所なんかにシュ〜とするだけです。

それだけであのいや〜な臭いがなくなるので、ぜひ試してみてください。

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まとめ

排尿排便障害の娘にとっても、その介護をする私にとってもとても便利な超音波エコーですが、

購入には今回至りませんでした。その理由は、娘が今のところ重度知的障害があるためです。

DFreeエコーは精密機械です。

私の娘の場合は、重度の知的障害があるということで高価な機器を大切に扱う!という理解が難しいです。

その理解がまだ出来ないということで、壊してしまう恐れがあるし、iPhoneとペアで使用する点も心配でした。

管理が難しいと思ったので、今回は見送りました。

どういう何のために使用するのかっていうのが理解できるようになると、とても便利な道具になると思います。

こちらの機器の説明をしてくれたDFreeの営業さんの話によると、

寝ている人が起き上がったときも膀胱の位置が変わるので起きたことが分かる、という便利なお知らせ機能もあるらしいし、

うちの娘みたいな症状だけでなく、本当にいろんな人の生活が劇的に変わる良い商品だと思いました。

なので、将来的にはきっと使用することになると思います。

モニターを無料体験して、使った感想などアンケートに答えたお礼として1万円もいただきました♪

なので、そのお金はDFreeを購入するときの資金にしたいと思います。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

うちにも排尿機能障害がいるんだよ〜って方、お気軽にお問い合わせからメッセージくださいね🌸

情報交換できたら嬉しいです。

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